初任者研修の学習内容 その1

初任者研修について

前の記事は、初任者研修の費用でした。

こんにちは。介護歴6年目のちょこです。
介護経験0から今の職場である看多機に転職して現在7年目、介護歴6年目です。

平成29年に転職し令和2年に介護福祉士国家資格を取得しました。
介護福祉士を受験する前に転職してすぐに「初任者研修」に受講しました。

初任者研修の学習内容についてお伝えします。

初任者研修の厚生労働省指定カリキュラムは130時間と決まっているようです。

・職務の理解 6時間
・介護における尊厳の保持・自立支援 9時間
・介護の基本 6時間
・介護・福祉サービスの理解と医療の連携 9時間
・介護におけるコミュニケーション技術 6時間
・老化の理解 6時間
・認知症の理解 6時間
・障害の理解 3時間
・こころとからだのしくみと生活支援 75時間
・講義の振り返り 4時間
 合計 130時間

このようなカリキュラムと時間数になっています。

「職務の理解」
介護についての色々なサービスや介護保険の授業でした。
そして様々な施設についての説明を受けました。
・看護小規模多機能型居宅介護の登録人数29名。泊り、通い、訪問サービス提供。
・特別養護老人ホーム(特養)について。要介護3以上、原則終身にわたって入所。
・介護老人保健施設(老健)について。要介護1~5でリハが必要な方。
など、いろいろな介護施設があることをこの時に初めて知りました。
今でもなかなか区別がつきませんが利用者様それぞれに合った施設が存在します。

介護保険サービスについての説明は、難しく理解するのに何度もテキストを
読み返したのを覚えています。

介護保険、介護保険外サービスなど介護現場でそれほど必要としないものなのかなと言う
印象です。

おそらく、事務員の方やケアマネージャーなどがこういった知識が必要なのかなと思います。

「介護における尊厳の保持・自立支援」

尊厳とは何だと思いますか?と授業でいきなり聞かれました。
とても難しいテーマだなと実感しました。
その人がその人らしく生きていくうえで守られるべき人権。
そう言った内容の講義でした。

介護は、ただお世話をするというイメージでしたが自立に向けての支援だったりと
相手の立場を尊重することを学びました。

「介護の基本」

今後、要介護者が増えていくのが予想されています。
介護現場に求められていくものや介護環境、安全の確保やリスクマネジメントなど
基本的なことを学びました。

リスクマネジメントと言うと難しい言葉なのですが介護現場で起きる
事故やヒヤリハットについて学びました。

環境整備についてですが私たちが何の問題もなく歩く床や数センチの段差なども
事故につながる可能性があることに驚きました。

「介護・福祉サービスの理解と医療の連携」

介護現場は、医療との連携が必要不可欠です。
それぞれの立場の専門知識が必要となる場面がとても大きいです。

この授業では、とくにリハビリについて学んだことをよく覚えています。

リハビリの現場で使われる道具を色々と見せていただきリハビリ現場の見学を
したことを覚えています。

「介護におけるコミュニケーション技術」

利用者様とのコミュニケーションのの技法を学びました。
言語的コミュニケーション、非言語的コミュニケーションについて勉強しました。
今でも区別がつきません。
さらに掘り下げて介護福祉士の資格取得の時には、勉強しました。

スタッフ同士でのコミュニケーションやご家族様とのコミュニケーションなど
現場では様々な人と連携を取りコミュニケーションをとっていかなければならないことを学びました。

次は、初任者研修の学習内容 その2 初任者研修修了試験です。

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